テプカ静電対策  

導電性ポリマー

テプカの表面には導電性ポリマー加工が施されています。
導電性ポリマー加工により次のようなメリットがうまれます。

(1) 湿度に依存しない
  導電性ポリマーを施しているため、湿度変化による界面活性剤タイプに見られるような抵抗値変化が全くありません。
   
(2) 透明性が高い
  本来は黒色のポリマーですが、ポリピロール層の厚さが0.01〜0.1μmと極めて薄いために、極めて高い透明性を実現しています。
   
(3) 基材の物性を損なわない
  導電性付与技術で基材表面にポリピロールが薄膜として形成されるため、カーボンブラックを充填させた場合に見られるような高分子材料の強度低下がありません。
   
(4) 長期間にわたっての性能の維持
  自然環境下に10年間放置した場合でも表面抵抗率の変化は101Ω程度です。


表面抵抗率

テプカの表面抵抗率は次のようになっています。

測定環境 表面抵抗率
20℃ 60%RH 90時間経過後 2.4×105Ω
   
20℃ 25%RH 90時間経過後 1.0×106Ω

 

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